2016年から本格的に海外に活動の場を広げていきます。
今後は日本だけではなくアジア全体が内需になると予想し、2020年までにベトナム、台湾、中国、インドネシア、マレーシア、シンガポール、フィリピン、タイで設立し収益モデルを確立させます。

まずは各国と日本の人材交流、そしてインバウンド営業活動の強化をした後、現地の歴史や風土をしっかりと把握し新規事業を進めていくと同時に各国の法人を同じ価値観と信用で繋ぐ事により、日本以外の国の間でも積極的なビジネスを展開していきます。

2016年度(11期)にはインバウンドコンサルティング事業(Jerop Consulting)を設立し様々な企業のサポートをしていきます。